ー徳田社会保険労務士事務所についてー
代表者プロフィール
徳田 徹也
Tokuta Tetsuya
役職/資格
・徳田社会保険労務士事務所 代表
・特定社会保険労務士
・健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定)
・採用定着士
・国家資格キャリアコンサルタント
・茨城産業保健総合支援センター 両立支援促進員
・茨城産業保健総合支援センター メンタルヘルス対策促進員
・独立行政法人労働者健康安全機構 両立支援コーディネーター
・SDGsカードゲーム【THEアクション】公認ファシリテーター
・SDGs de 地方創生 Online公認ファシリテーター
・職場のSDGs推進コンサルタント
メッセージ
ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
徳田社会保険労務士事務所 代表の徳田徹也(とくたてつや)です。
私たちは、2011年に地元茨城県で開業し、延べ300件以上の企業様のよきパートナーとして、企業経営の様々な相談や問題解決に尽力してきました。
特に近年では少子高齢化の影響もあり、人材不足についてのご相談を多くいただくようになりました。みなさまもご案内の通り、現在の日本は少子化により若年者人口は年々少なくなり、日本の総人口自体も減少しています。その点から企業の経営を考えると、人材を確保することはこれからより重要な経営課題となることを意味します。そのような状況の中、今いる従業員の活力を最大限に引き出す健康経営の取り組みが注目を集めています。
「健康経営は余裕のある大企業が取り組むことですよね?」という声を聞くことがありますが、私はむしろ従業員一人一人の役割が大きい中小企業こそ健康経営に取り組むことが重要なのではないかと感じています。
健康経営は息の長い取り組みとなりますが、大きな予算をかけずともできることから一歩ずつ進めることが可能です。茨城県内で事業に取り組まれ地域に貢献されているみなさまとぜひ一緒に取り組みたいと願っています。
健康経営エキスパートアドバイザーの認定も受けておりますのでお困りの際には安心してご相談ください。
健康経営以外にも、どうやって「良い会社をつくるか?」という相談が増加しています。
「良い会社」のイメージは多様ですが、健康経営以外のキーワードとして「働き方改革」「女性活躍」「SDGs」「若者活躍」「両立支援」「ハラスメント対策」などがあります。
中小企業でも「良い会社」になるための様々な取り組みがなされているのですが、多くが会社の外に伝えられる形式になっていないため、その理解も社内だけに留まってしまいます。
どうせ「良い会社」になる取り組みをしているならば、公的なルールにフィットさせて社外にもその取り組みが理解されると良いですよね。
徳田社会保険労務士事務所では、
①厚生労働省のくるみんマーク・えるぼしマーク・ユースエールマーク・トモニンマーク等の認定制度
②茨城県で実施している、茨城県女性リーダー登用先進企業表彰制度、働き方改革優良(推進)認定制度
③その他パワハラ防止の研修やSDGsの取り組み支援
などを上手に活用して「良い会社づくり」を実施することを応援しています。
健康経営と合わせてそれ以外の「良い会社づくり」についてもみなさんと進めていきたいと考えています。
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